仕事やプライベートで息詰まったときにとれる打開策 「多様性の科学」

人間関係

現在仕事やプライベートで息詰まりを抱えていませんか?

営業成績が思うように伸びない。

彼女ができない。

そういった悩みを解決する方法があります。

そのキーワードが多様性です。

今回は、なぜ仕事等での行き詰まりに多様性が必要なのかを解説していきます。

いきなりですが、質問です。

皆さんは、どんな人間関係を気づいていますか?

中学、高校からの人間関係?

それとも、大学、社会人になってからの人間関係?

多くの人は、昔からの人間関係を大事に

していると思います。

昔からの友達は、気を遣わずにいれていいですよね。

しかし、人生で息詰まりを解消していくには、

自分と似た昔からの人間関係を

維持していくだけでは足りません。

多様性のある人間関係が大事なのです。

今回は以下の1冊を参考に書いていきたいと思います。

多様性の科学

失敗の科学で有名な方の本ですね。

この本は一言でいうと

どれだけ異なる視点を集められるかで人生の困難を

乗り越えられるかが決まると記述した本です。

では、解説に移っていきます。

スポンサーリンク

1自分と似たような意見の人といるデメリット

前述した通り、

自分と同じような人間関係では

居心地は良くても

問題の解決策が出なかったり

新たな視点でアイデアをひらめくことができなくなります。

ここで例を挙げましょう。

2001年9月11日同時多発テロが起きました。

実はこのテロは何の手がかりもなく起きたわけではありません。

ビンラディンという首謀者によって起こされたものですが、

以前から彼の怪しい兆候は見えていました。

諜報機関であるCIAはそのことを察知していたのですが

見逃してしまいました。

これは、CIAが無能だからでしょうか?

もちろん彼らは超優秀な人達の集まりです。

では、なぜこのような事態が起きたのか?

理由としては、彼らは頭がいいが似たような性格の

集まりだということです。

自分と意見が同じようなグループに所属すると

反対意見が生まれません。

反対意見が生まれなければ、間違った方向に進んでいても

だれも修正できません。

そのことから、テロを見逃してしまったのではないかと

いわれています。

仮に、CIAにいろんな性格、人種の人たちがいたら

テロは未然に防げたのではないかと言われています。

この例からもわかるように(極端な例ですが)

多様な人間関係をもつことは大惨事を防ぐことに

つながります。

スポンサーリンク

2異なった視点を持つメリット

では、次に異なった視点をもつメリットについて

触れていきましょう。

まず1つ目は、多数の視点から解決策が導きだされる

という点です。

あなたは、一人で悩んでいたときに

ほかの人に相談してすぐに悩みが解決できた

という経験がないでしょうか。

このことを集合知と言います。

複数の視点が混ざわることで、

複数の視点がもて

新たな解決策を思いつく

可能性が高まるという現象です。

これは、経済予測にも言えて

男性だけでなく女性の専門家も集まることで

経済予測がより精度の高いものになります。

2つめは、融合のイノベーションが起こることです。

これは、アイデアとアイデアがつながることで

新たなアイデアが導きだされることです。

例えば、iPhoneは様々な機能を

組み合わせたものです。

電話、パソコン、地図、タイマー等

それぞれ別の機能を組み合わせることにより

iPhoneは誕生しました。

このように、複数のアイデアを組み合わせることにより

新たな解決策が見えてきます。

スポンサーリンク

3多様な視点をもつためにはどうするべきか?

以上のように、多様な視点をもつメリット、1つの

視点をもつデメリットを挙げてきましたが

では、私たちはどのような

行動をとるべきなのでしょうか?

ここでは、3つのとるべきActionを提示します。

①外国に住んでいるところを想像する

まずは、自分が日本ではなく外国に住んでいる

ところを想像しましょう。

なぜなら、今までと同じ所で考えていても

同じような解決策しか思いつかないからです。

しかし、外国に住んでいる所を想像するだけで

外国人ならどう考えるかという視点で物事を考えられ

アイデアが出やすくなります。

いっそのこと外国に住んでみるのもありかもしれません。

ちなみに僕はこれを応用して

僕の尊敬する人ならどう考えるかを想像します。

サッカー選手の本田圭佑ならどう考えるか等

これは、手軽にできるのでやってみてください。

②前提を疑う

日本に住んでいたらいろんな前提がありますよね?

1日8時間週に5日働かないといけない

公務員が安定していい

もしこれらが間違っているとしたらどうでしょうか?

もし1日に8時間働くという前提が間違っているとしたら

1日の中でできるだけ働かないで、効率よく

生産性を挙げる方法はないだろうか等

解決策を考えるきっかけになりますよね。

私たちが抱える問題の多くは、

前提がダイアモンドよりも強固になっている

ことが原因で起きています。

他にも例を挙げると、

あるレストランオーナーは、

レストランにはメニューがないという前提を覆し

一切のメニューをなくしました。

その結果、お客様の注文から

要望通りの料理を作るというサービスを出し

成功しました。

このように、前提を本当にそうなのか?

という視点を持つことで、

新たな解決策が見えてきます。

③アイデアの共有

これは、このブログの内容を忘れたとしても

このことは一生忘れないでほしいくらい

大切なことです。

自分が思いついたアイデア、本から学んだ知識、

今までの経験

すべて人にシェアしましょう。

これをすることで不思議なことが起きます。

同じ情報でもその人が生まれ育った環境が

全く異なるため

解釈やそこから導きだされる結論はまったく

異なるものになります。

そのため、アイデアの共有をするたったそれだけで、

自分では思いつかなかったアイデアが

もたらされることがあるのです。

僕も読んだ本の内容は、

友人に話したりしているのですが、

人によって反応は様々です。

そのため、会話することにより

この本の内容をどう実践に移していくかを

思いつくことができます。

このテクニックは、非常に効果を実感できる

と思うのでやってみてください。

スポンサーリンク

まとめ

以上、ここまで

1つの視点で考えるデメリット

複数の視点で考えるメリット

多様な視点をもたらす実践テクニック

をご紹介してきました。

ぜひ試してみてください

参考文献

コメント

タイトルとURLをコピーしました